こんにちは。
今日は短めですが喘息(疑い)治療中の不妊治療についてどうしたかの話を書きます。
喘息の吸入薬、レルベアをもらって4週間。
その間不妊治療をどうするか悩みました。
ちなみにこの時の時系列は
7/16 D19でクリニック受診排卵確認(19周期目)
7/17 甲状腺の経過観察
7/28 リセット
8/12 実家へ帰省
8/22 帰宅
8/24 呼吸器内科受診
9/2 リセット
という感じです。
4週間後なので次の呼吸器内科へは9/21に受診予定でした。
まるまる1ヶ月、どうするか。
悩みましたが私は喘息(疑い)の治療に専念することにしました。
薬を使うことに対しての不安もありましたが何よりこんなハッキリしない状態で妊活に取り組むことが心配だったからです。喘息は疑いであって本当はもっと違うものかもしれない。何かわからない不安。そんな中で不妊治療をしてもきっと良くないと思いました。正直2ヶ月も間が空いてしまうのはもったいないです。
けれど病気になってしまったのなら仕方ありません…
きっちり治してまた新たに治療を頑張るぞ！と毎日吸入を頑張る事にしたのでした。
…実はこの後思った以上に治療が長引くことになります。
そのせいでしばらく不妊治療はおやすみ。
ブログの振り返りも少し違う話を書いていきたいと思いますがよろしければお付き合いくださいませ🙇
ではでは。
