こんにちは。
今日はとっても暖かかったですね！
長袖1枚でも大丈夫なくらい。
ずっとこのくらいの気温だと良いんですけどね～。
さて。
今回は久しぶりに受診したクリニックの話です。
前回の風疹ワクチン接種からぴったり2ヶ月後に受診したクリニック。
やっと妊活再開できるぞ！と思いきやまずは風疹抗体のチェック。
そりゃそうですよね…これで抗体が上がってなければまたやり直しです…。
一緒に前回引っ掛かったプロラクチンも再検査。
そしてこの時はD12だったのでエコーも。
すると左側の卵巣に血液がたまってると言われました。
このとき詳しく聞けばよかったんですけど緊張+先生があまりに軽く言ったので聞き忘れてしまいました…。今は割となんでも聞けますが最初はやはり緊張してあまり自分からいろいろ聞けない事が多かったです。
そして実はこれ、最近手術する前にも言われてそんなの初めて聞いた！とビックリしていたんですけど、忘れていただけで最初から言われてたんですね…その後言われた記憶もメモもないのでずっとあったのか…謎です(>_<)
検査結果が出るのは1週間後でしたがD12で丁度よかったのでとりあえずトライしてみて～と言われ病院に通いはじめてから初のタイミングを取りました。
風疹抗体できてなかったらどうするんだろう…とドキドキしたのを覚えています。
1週間後の診察は採血結果とエコー。
風疹抗体→64倍(16倍以上)
プロラクチン→1.2(平均6.1～30.5)
風疹抗体できました！
プロラクチンは下がりすぎてしまったので飲んでいたカバサールを中止。
エコーではもう排卵しており卵巣に血液が溜まった後があるけどとりあえず大丈夫と言われました。
とりあえず大丈夫ってなんだったんだろう…。
でもまぁ大丈夫ならいいのかしら？
そんなこんなでするっと終わったクリニックでの初タイミング法。
下がりすぎたプロラクチンや卵巣に溜まった血液など不安要素がたくさんありましたが初めてきちんと指示してもらったタイミング。
もしかしたら！と期待でそわそわしながら高温期を過ごしました。
さて。こうして書いて見ると今になって気になることがちょくちょく出てきますね。
このブログは当時書いていた日記を元に書いているんですが、大体忘れていた事ばかりなのでこうして振り返るのは良い機会だなと感じます。
次は初めてのタイミング法のその後！
…と、また甲状腺の経過観察の事を書ければなと思います。
